面接マスターへの道

今日は教習所ではなく、アルバイトの面接に行ってきました！

実を言うと今日電話したばかりなのに電話相手は「今日か明日の1,2時にきて」言うもんですから
例によって気の小さな私はじゃあ今日の2時に！といってしまいました。(アホ！)

で、散々な面接を終え帰宅。

間違いなく落ちた！orz
そう確信した一日でした。
そして、私は今までのと合わせて三度の面接を通して確信した面接必勝法を発見！
今日は永遠にそれを語りたいと思いますｗ

あ、ちなみに明日は教習所とまたまた面接ですｗ
自称：同じ徹を踏む奴は馬鹿
と思っているのでおもいっきり同じ徹を踏んでこようと思います(爆)

こんな若造で厚かましいですが、今までの面接で気づいたこと、気をつけたほうがいいことを記そうと思います
多分以下のことを守れば受かるはず･････(本人実践してないのでなんとも言いようがありません(申し訳ない)

1 志望動機を明確に
志望動機は履歴書にも書きますが面接のときに必ず聞かれますので書いた内容もしくは別の言いたいことをハッキリといいましょう。
でも書いてあることと別のことを言う場合、面接官によって与える印象は変わってくるので臨機応変にどっちが適切か瞬時に判断して言いましょう。
もし、どっちがいいかわからない場合は無難に書いてあることを言いましょう。そっちの方が安全です。

2 企業を知ること。
ホームページでも何でもいいので面接先の企業が提供しているサービスやメリットを聞かれたらさっと答えられるように調べて知っておいてください。
その企業独自(または最新)のサービスなどがあれば必ずそこを付くこと！

3 疑問を残さない。
雇ってもらう立場ですのであまり大きな態度をするのは問題ですが、わからない事を残すのはもっと問題です。仕事内容についてなにか疑問や相談があれば必ず言いましょう。
これを怠ると雇用後に問題が発生しかねません。


私が思った節はこの3点です。
たかだか18年しか生きていない若造のたわ言ですのが役に立ってもらえるとそれ程嬉しいことは在りません。

もし、何か至らない点こうした方がいい点が在りましたらバシバシ言ってやってくださいね。